
銀行などに対する信用力が、組合として多数集まることによって
大きくなり、資金が借り易くなります。また、組合と組合員だけを対象
にする金融機関として、商工組合中央金庫が設立されているほか、
組合を対象に、国の有利な資金貸付制度が用意されているため、
資金調達がし易くなります。
借り入れだけでない、組合の信用力!
組合員が金融機関から資金を借入れる際に、組合が債務保証をして、組合員の資金調達をし易く
することは、もちろん!資金の借入れの際だけでなく、組合員が受注・仕入れなどの取引においても
顧客や取引先に対して負う様々な債務を、組合が保証することで、組合員の信用を高めることができます。

顧客や取引先は、万一の際には組合が保証しているため、安心してその組合員と取引ができるため、
組合員の取引は円滑に行なわれるようになります。
組合だからできる情報交換!中小企業の情報収集・分析体制は、充分とはいえません。組合を通し共同で行う
ことにより、市場、技術、業界の動きなど、法令の規制や海外情報など経営に必要な
情報の入手や分析が可能となり、情報化社会といわれる現代で強みとなります。
また、組合員が組合の会合に出席することによっても、出席者からいろいろな
情報を入手することができます。
