新電子株式会社
代表取締役 寿時 洋一
会社概要
社名 | 新電子株式会社 |
設立 | 昭和41年9月 |
資本金 | 1,950万円 |
所在地 | 〒181-0014 東京都三鷹市野崎3-22-20 |
TEL | 0422-31-2987(代) |
FAX | 0422-31-2988 |
sales@shindenshi.co.jp | |
URL | https://www.shindenshi.co.jp/ |
事業内容
各種電気試験装置、各種画像検査装置
各種省力化設備の開発及び製造販売
主要納入先
アイシン精機、アイシン・エイ・ダブリュ、ウシオ電機、エネゲート、京セラ、住友電装、ソニーグループ、太陽誘電、デンソー、トヨタ自動車、豊田自動織機、日産自動車、日野自動車、パナソニックグループ、日立グループ、古河AS、三菱電機、など(50音順 敬称略)
会社沿革
昭和41年(1966) | 寿時龍太郎を中心として、業務用エンドレステープレコーダーの製造販売を目的として東京都杉並区に新電子測器製作所を創設 |
昭和42年(1967) | 法人組織に改組し、新電子株式会社を設立 |
昭和43年(1968) | エレクトロニクスの設計開発専門会社として業務拡大を図り、東京都三鷹市大沢に本社を移転 |
昭和49年(1974) | マイクロコンピューター応用製品第1号となる、パチンコ遊技場のデータ処理用コンピュータシステムを開発・販売 |
昭和51年(1976) | 実装基板検査装置(インサーキットテスタ)を業界に先駆けて開発、販売 |
昭和58年(1983) | 業務拡大・発展に伴い現在地に新社屋を建設・移転。現在に至る |
平成6年(1994) | サーフェイスリニアモーター採用の移動型プローブ方式のボードテスタを開発・販売 |
平成8年(1996) | テラダイン社(米国)とのOEM提携業務を開始 |
平成11年(1999) | 実装基板外観検査機(ESV-303)を新規開発・販売 |
平成13年(2001) | カラーカメラ2基搭載の実装基板外観検査機(ESV-304)を開発・販売 |
平成14年(2002) | Windows版インサーキットテスタ(ESI-2002)を開発・販売 |
平成15年(2003) | ファンクションテスタ(ESF-2003)を開発・販売 |
平成17年(2005) | 300万画素カメラ搭載の実装基板外観検査機(ESV-505)を開発・販売 |
平成18年(2006) | サイドカメラ搭載の実装基板外観検査機(ESV-2240)を開発・販売 |
平成20年(2008) | メタルマスク外観検査機を開発・販売 |
平成21年(2009) | 製版マスク(乳剤版・メタルマスク等)対応の外観検査機を開発・販売 KES・環境マネジメントシステム・スタンダード(Step2)を取得 |
平成22年(2010) | 斜めカメラ検査機能付き3D外観検査機(ESV-708)を開発・販売 |
平成28年(2016) | 寿時 洋一 代表取締役社長 就任 寿時 龍太郎 代表取締役会長 就任 |
平成29年(2017) | 会社設立50周年 |